11月9日(土)~10日(日)の二日間、肌寒いながらも天気にも恵まれ「秋のびわ湖と古都の散策めぐり」を開催いたしました。
1日目・2019年11月9日(土) 集合:JR京都 参加者9名
大津の三井寺まで京都の地下鉄経由で京阪浜大津駅まで移動。(乗換1回・約40分)
琵琶湖から山に向かって流れる疏水沿いを谷澤氏(幹事)に案内していただきながら15分くらいで三井寺(入山料600円)に到着いたしました。三井寺(正式には長等山園城寺(おんじょうじ))は天台寺門宗の総本山です。
ここには近江八景“三井の晩鐘(音色の三井寺)”で名高い鐘(重要文化財)があり、年末の「ゆく年くる年」で放送される「除夜の鐘」としても紹介されています。
なんでも撞(つ)いた後、鐘の下で「黙想して先祖に思いを馳せる」らしいです(ヤンチ説)。寺の鐘を時報だけとしか考えてなかった人は三井寺に来て「その響きを聴く者は一切の苦から逃れ、悟りに至る功徳」を受けなさ~い。
三井寺にはもう一つ鐘(梵鐘)「弁慶の引き摺り鐘」があります。伝説では、山門との争いで弁慶が奪って比叡山へ引き摺り上げたけど「帰りたい、帰りたい」と響いたので「そんなに三井寺に帰りたいのか!」と怒って鐘を谷底へ投げ捨ててしまったそうです。書くと簡単だけど、実物は少し重そうでしたよ。
散策の締めは琵琶湖・大津を眺める展望台です。一時間くらいの予定でしたが興味深いところが多く時間をオーバーしてしまいました。
懇親会場「おおたや」(京都丸太町)へは15分遅れで到着。
そこには一番遠くから来てくれた馬郡夫妻が一番先に到着していました。
乾杯から始まり、自己紹介・・・例によって50年後に明かされる新事実にみんなびっくりでした。こちらも時間オーバーする くらい話に夢中だったのですが、近くに「かっちぇて落語会」を主催している海老原君にゆかりの出版社があるというので、ご挨拶に伺いました。
予定通り?? 17時解散。
2日目・2019年11月10日(日) 集合:10時半・福田美術館(京都嵐山)前 参加者4名
今年(2019年)の10月にオープンしたばかりの福田美術館は、観光客の混雑とは程遠い静けさの中で巨匠たちの作品をゆっくり鑑賞することができました。
顔を近付けすぎてガラスにぶつからんごと気をつけんばよ。
渡月橋を渡り阪急嵐山駅に向かう桂川沿いで抹茶ソフトやみたらし団子などでスィーツタイム。阪急電車で市内へ戻り、二条市場を通り抜けて懇親会場のスプリングバレーブルワリー(京都河原町)へ13時には到着できました。町屋を改造したビール工場が隣接している人気のスポットです。写真はヤンチが撮ってくれたこれ一枚です。
今回、初参加の方もおられましたが、今だから話せる・聞ける高校時代の話題は尽きませんでした。都合がつかず参加できなかった方も、できるだけ継続します(たぶん)ので次回気楽にご参加ください。
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